関東第一高校の甲子園決勝戦の最後のバッターは誰?坂本慎太郎だった!

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2024年甲子園、京都国際高校と関東第一高校の決勝戦は

延長10回までの熱戦でしたよね!

お互い0-0で迎えた10回でしたが、最後は京都国際高校の粘り勝ちでした。

関東第一高校の最後のバッターが誰なのか気になる方が多いようです。

そこで今回は、

2024年甲子園決勝戦で関東第一高校の最後のバッターは誰?
についてまとめます。
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【動画】2024年甲子園決勝戦で関東第一高校の最後の打席

最後のバッター

2024年甲子園決勝戦。

京都国際高校と関東第一高校は9回までお互い0-0で迎えます。

試合が動いたのは10回表でした。

延長10回表

京都国際の攻撃はタイブレークでノーアウト一塁二塁から始まりましす。

先頭バッター、代打・西村選手のヒットで満塁とすると、続くバッターがフォアボールを選び、押し出しで京都国際が先制。

さらに3人目として登板した大後投手から犠牲フライで1点を追加し、2対0とリードしました。

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延長10回裏

10回裏は、関東第一の攻撃は一塁二塁から、送りバント。

これを相手がエラーしノーアウト満塁としました。そしてショートゴロで1点差まで詰め寄ります。

このあと再び満塁となり、最後のバッターへチャンスが回ってきます。

その際の動画がこちら。

最後のバッターは満塁を生かそうと一生懸命にバットを振ろうとしますが、京都国際高校の投球はかなりキレがあり、三振におわりました。

本当に大健闘でしたよね!お疲れ様でした。

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2024年甲子園決勝戦で関東第一高校の最後のバッターは誰?

坂本慎太郎

最後のバッターは、坂本慎太郎さんでした。

なんと関東第一高校のまだ2年生でした。

このプレッシャーの中、本当によく頑張られましたよね!

最後はたくさん泣かれていましたが、来年も甲子園に戻ってきてリベンジを果たしてほしいですよね!

次こそ、優勝を目指して。

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世間の声

最後のバッター

世間の声をまとめてみました。

・どちらも素晴らしいプレーだった。両校優勝させたい!

・最後のバッターが泣いていてこちらも胸が痛かった

・最後のバッターが打てなかったのも仕方がない

といった声が上がっていました。

京都国際が優勝✨🥇🏆✨
関東第一も惜しかった🥺
最後のバッターもプレッシャーたまらん
両校優勝🏆させてもおかしくなかった💧
関東第一の最後のバッターらしき子がずっとベンチで泣いてておばはんは心臓が痛いです
関東一
最後のバッターは西村くんのチェンジアップを待ってたと思う。
そこでキレっキレのスライダーを投げた京都国際バッテリーも凄かったわ!

元野球部(中学)なので
場面ごとに自分に置き換えるんだけど

もし自分がピッチャーなら、最後のバッターならショート守ってたら
と考えると心拍数が上がって軽く酸欠なりそうなので
強烈なプレッシャーの中で戦える球児たちにリスペクトが溢れてる

京都国際おめでとうございます

特に左バッターはあれは打てません。最後空振りも仕方ないっすね
最後のバッター叩いてる奴、キモすぎる

坂本慎太郎選手のwikiプロフィール!中学はどこ?

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