パリ五輪のトランポリンの日本代表選手、西岡隆成（にしおか りゅうせい）選手。
2023年11月、世界選手権の男子個人で銅メダルを獲得し、パリ五輪に内定しています。
西岡隆成選手は実力もさることながら、イケメンだと注目を浴びていますよね。
そこで今回は
スーツ姿や笑顔も爽やかだった！
西岡隆成選手のwikiプロフィール！
生年月日：2003年11月1日
年齢：20歳(2024年6月現在)
出身地：大阪府東大阪市
所属：近畿大学/アベノジュニアトランポリンクラブ
西岡隆成選手は、大阪府東大阪出身
2003年11月1日生まれの現在20歳。
西岡選手は、2歳から、キタイスポーツクラブで体操を始めます。
西岡選手は覚えてないそうですが、トランポリン選手を見て母親に「僕もやりたい！」と言ったそうです。
小学1年生の頃からトランポリンを始めます。。
その後は他のスポーツに興味が湧くこともなく、トランポリン一筋の競技生活を送っています。
小学6年生で出場した「2015全日本トランポリンジュニア選手権」で初優勝。
向上心の塊の西岡選手なので、あまり「勝った」という実感はないのだそう。
自分の競技に関して極めることに夢中なのでしょうね。
自身の成長を感じられたのは、2021の世界選手権。
年齢区分関係なく、世界大会で優勝したことが成長を感じたと語ります。
西岡選手は初出場の五輪の目標は、「五輪で2連覇」だと言っています。
「金メダルを目指す」ではなく、金メダルは当たり前で「2連覇」が目標だと言ってしまう目標設定の高さ、メンタルの強さが現れるコメントですよね。
西岡隆成選手の主な成績
主な成績をまとめてみましょう。
（2017年）全日本トランポリン競技ジュニア選手権大会 優勝、最高難度点賞、最優秀選手賞
（2017年） 世界年齢別トランポリン選手権大会 準優勝
（2018年） 全日本トランポリン競技ジュニア選手権 優勝
（2019年） 全日本高校トランポリン競技選手権大会 優勝、最高難度点賞
（2020年） 全日本トランポリン選手権大会 優勝
【当時16歳、史上最年少】
（2021年） 全日本高校トランポリン選手権大会 ・ 優勝
（2021年） 全日本トランポリン選手権大会 優勝 【2連覇】
（2021年） 世界トランポリン競技選手権大会 準優勝 【難度点世界記録樹立】
（2022年） ワールドカップ inポルトガル スイス 優勝
（2022年） 全日本トランポリン選手権大会 優勝 【3連覇】
（2023年） 世界トランポリン選手権大会 銅メダル
ちなみに、2021年開催の東京オリンピックは年齢制限のため出場できませんでした。
今年開催の2024パリ五輪で、日本トランポリン界初のメダル獲得が期待されています！
五輪での活躍が楽しみですよね！
【画像10選】西岡隆成選手がイケメン！
西岡選手ってイケメンだと思う方は多いのではないでしょうか？
そこで今回は、西岡隆成選手の画像を3つに分類してみましたの。
・笑顔が爽やかな画像
・スーツ姿
中学・高校時代
まずは、中学・高校時代の画像からみていきましょう。
こちらの画像は、「2017年 世界年齢別トランポリン選手権大会」準優勝の際の写真です。
当時は13-14歳の時ですね。まだわずかにあどけなさが残っていますよね。
続いて、2018年「第26回世界年齢別トランポリン競技大会」に出場し銅メダルを獲得した西岡選手。
高校1年生くらいでしょうか。2015年の時よりも少し筋肉がついてきました。
こちらは、2021年に放送された「ミライモンスター」に出演した際の西岡隆成さん。
高校3年生の時の西岡隆成さんですね。
中学校の時に比べてグッと大人っぽくなっていますよね～
テレビで注目される選手だけあって、しっかり現在はモンスターになっていますね。
スーツ姿
次はスーツ姿をみていきましょう。
2022年ワールドカップで優勝し、近畿大学に凱旋した時の写真です。
メダルの数が凄いですね！
2024年3月4日、日本体操協会の2023年の「優秀選手」として年間表彰式に出席した時の写真です！
一番最近のスーツ姿ですね。
一流のスポーツ選手って本当に落ち着いているというか、大人びてみえますよね。
大谷翔平選手初め、多分そこらへんの大人よりずっと精神年齢が上なんじゃないかと思いますよね。
笑顔が爽やか
では競技中にはなかなか見られない笑顔の画像をみていきましょう。
少し笑顔が堅苦しい感じがしますが、整った西岡選手のお顔が分かる画像ですね。
こちらはテレビで取材を受けた時の一枚。
イメージしていた演技ができた時の笑顔でしょうか？
可愛い笑顔ですよね。
こちらは競技中の1枚
コーチや監督、仲間と談笑している時の写真でしょうか。
自然な笑顔ですよね！
2022年日テレの取材での一コマ
本当の笑顔が素敵で爽やかなイケメンですよね～
こちらも演技が終わり、自分なりの最高の成果が出た時の笑顔でしょうか？
五輪では最高の笑顔がみたいものですね！
