田口真彩（たぐち まや）選手がワタガシペアこと、渡辺勇大選手と混合ダブルスを組むことが分かりましたよね！
そこで今回は、
両親（父親・母親）の職業も知りたい！
についてまとめてみたいと思います。
田口真彩のwiki経歴プロフィール
生年月日: 2005年10月9日
年齢：18歳（2024年8月現在）
出身地: 宮崎県日向市
身長: 165cm
種目：バドミントン
所属: ACT SAIKYO
宮崎県出身の田口選手。
高校は大阪の名門校へ進学しますが、中学2年生の時に更なるレベルアップのため山口県の柳井商業高校へ進学し直します。
中学生にして凄い決断ですよね！！
また田口選手は高校時代には主将を務めるほどの選手。
実績は以下です。
・全国高等学校総合体育大会バドミントン競技大会（インターハイ）の女子団体で3連覇に貢献。
・2023年にアメリカのスポケーンで行われた世界ジュニア選手権ダブルスで玉木亜弥とコンビを組み優勝。
・国内トップのS/JリーグでのACT SAIKYOの内定選手として臨み、ダブルスで全勝し新人賞。
高校卒業後の2024年4月1日に西京銀行に入、バドミントン女子の実業団チームACT SAIKYOに正式入団しました。
次のメダリストではないでしょうか！
田口真彩選手の家族構成は？
田口真彩選手の家族構成は、
の4人家族です。
それぞれみていきましょう。
父親の名前や職業は？
田口真彩選手の父親の名前や年齢など詳しく分かっていません。
しかし18歳の真彩さんの年齢を考えると、40後半くらいかもしれませんね。
また真彩選手の並外れた才能と努力する姿勢を考えると、父親もきっと自分に厳しく努力をされる方ではないでしょうか？
また小学生のバドミントンスクールに必要な費用は3000円～1万円/月だそう。
やはり学校の部活動に比べたら費用がかかるのがわかりますよね！
父親の職業も分かっていませんが、
経営者
医者
母親の名前や職業は？
母親の名前や年齢・職業もわかっていません。
しかし専業主婦だと思われます。
田口真彩選手は小さい頃からバドミントンのクラブチームに入っていました。
小さい田口選手の送り迎えや全国大会のサポートなど、きっとかなり忙しくされていたのではないでしょうか？
となると、専業主婦だと考えられますよね。
また両親はバドミントンの競技経験者かもしれません。
小学生の頃から姉と一緒にバドミントンのクラブチームに所属していたとのこと。
小さい頃からクラブチームに入れるというのは、やはりどちらか・または両親とも経験者だからではないでしょうか？
姉はどんな人？
田口選手の兄弟は姉が1人いることが分かっています。
田口真彩選手があれだけ美人ですから、かなりの美人ではないでしょうか？
また田口選手がバドミントンを始めたきっかけは姉でした。
姉がクラブチームでバドミントンを始めたことがきっかけで始めた田口選手。
1年後には全国大会で優勝してしまいます！
あっさりと姉を抜いてしまったのですね！
田口真彩選手の姉はバドミントンしている？
お姉さんは現在はバドミントンをされているのでしょうか？
田口選手がバドミントンを始めたきっかけは姉でした。
しかし現在のお姉さんの情報は分かっていません。
しかし卒業式に出向いている訳ですから、全力で妹を応援する素晴らしい姉なんでしょうね！
また、「柳井商工高校」時代に女子ダブルスを組んでいた宮崎友花選手。
先輩、後輩でありながら姉妹のような関係を築いています。
田口真彩選手が1つ先輩だよ！
お姉さんは田口選手！
宮崎友花選手は、苦楽を共にしてきた田口選手について、
田口真彩選手の家族のサポートが凄い
田口真彩選手の家族は真彩選手をしっかりサポートされているようです。
田口選手の所属した「柳井商工高校」の卒業式での言葉です。
「お母さんお父さんお姉ちゃんも遠くからわざわざ来てくれて
１・２年生も笑顔で見送ってくれたのでうれしかったです。」
引用元：ｄニュース
「遠くから来てくれて」の言葉は、
田口選手の出身地で実家のある宮崎県から、柳井商工高校がある山口県に来てくれたという意味でしょう。
バドミントン部を高校1年生の時から主将を務めた田口選手。
苦悩した時期や大変なこともあった高校時代を労いに、ご家族でいらしたのでしょうね。
